鉾田市 鉾田アクロス店
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鉾田市の高価買取なら全国200店舗以上展開するWAKABAにお任せください。
「わかば」では、金・プラチナ・銀などの貴金属、ダイヤ・色石などの宝石、バッグ・財布・時計などのブランド品、切手(日本・中国)などの買取を行っています。商品に傷、破損が確認されても査定いたします。お気軽にお問い合わせ下さいませ。
店舗情報
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買取わかば鉾田アクロス店
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〒311-1522
茨城県鉾田市塔ケ崎1017−1
ショッピングガーデンアクロス 内 -
日曜日 第2月曜日 第4月曜日
年末年始 -
10時00分~19時00分
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無料通話
0120-940-411 -
電話番号
0291-36-6047 -
FAX
0291-36-6048
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お買取商品のご紹介
状態が悪くてもOK
傷や汚れがあり他店で断られた商品も査定いたします。
お気軽にご相談ください。
古いモデルや壊れてしまったものでも丁寧に査定させていただきます。
売れるかどうか不安でしたら、ぜひ一度査定にお持ち込みくださいませ。
店頭買取の流れ
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STEP1
ご来店
ご予約は不要でございますが、店舗の営業時間、定休日のご確認をお願いいたします。
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STEP2
商品査定
査定は数分で終了しますが商品が複数点ある場合はお待ちいただく場合がございます。
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STEP3
査定額のご提示
買取価格をご提示いたします。価格は時期や状態によって変動する場合がございます。予めご了承くださいませ。
ご成約の場合
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STEP4
ご署名
必要書類へのご署名をお願いいたします。
※身分証明書のご提示が必要です。
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STEP5
現金お受け取り
その場で現金をお渡しいたします。高額の場合は、安全を考慮してご指定口座へお振り込みとなります。
買取時のご注意点
- 必要書類公共機関が発行した身分証明書
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- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード
- 住民票
- 住基カード
- 在留カード
- 健康保険証
- 国民年金手帳
- 母子健康手帳
- その他公的機関の証明書
これらの証明書の場合、本人確認書類に記載されているお客様のご住所と同一のものが確認できる「公共料金の領収書」「社会保険料領収書」「納税証明書」の内、いずれか1点が必要になります。
- 対象年齢
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18歳未満のお客様
お買取できません。
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18歳以上20歳未満のお客様
本人確認書類(身分証明書)の他に同意書が必要となります。
※同意書には保護者の署名、保護者確認書類(身分証明書)が必要となります。同意書のダウンロードはこちらから。
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- ご返金・ご返品
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査定後のキャンセル
店舗買取、宅配買取、出張買取、全てキャンセル可能です。
その場合のキャンセル料はございません。 -
売却後のキャンセル
出張買取に限りクーリングオフ制度が設けられております。
ご成約日から数えて8日以内であればキャンセル対応可能でございます。
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よくある質問
- どのようなものを買い取ってもらえますか?買取対象になる商品は?
- 弊社では法に触れない限り、できる限り多くの商品をお買取りしております。
ご本人様が不要だと思われる商品も利用されたいと思う方がいらっしゃいます。
意外な商品に値打ちがある場合もございますのでお気軽にお問合せください。
- 店頭買取以外の買取方法はありますか?
- 店舗によって買取方法の対応が異なりますので、詳しくは直接お問い合わせください。
- 友人から頼まれた場合でも買取は可能でしょうか?
- 可能です。
所有者様ではなく、商品をお持ちいただく方の身分証明書が必要になりますのでご注意下さい。
- 買取できない商品はありますか?
- 下記、一例になります。
債券、有価証券、保険等の金融商品、たばこ、動物用医薬品、漢方薬を含む医薬品、PSEマークのない家電、石油燃焼機器、学生服、警察・消防・郵便・運送業者などの制服など。
詳しくはお電話にてお気軽にお問い合わせください。
- 身分証明書は必要ですか?また、どのような証明書が必要になりますか?
- 買取の際には公的機関が発行した身分証明書が必要となります。
・運転免許証
・住民票原本
・健康保険証
・在留カード
・パスポート
・住基カード
・その他 公的機関の証明書
【健康保険証・国民年金手帳・母子健康手帳の場合】
※本人確認書類に記載されているお客様のご住所と同一のものが確認できる「納税証明書」「社会保険料領収書」「公共料金の領収書」の内、いずれか1点が必要になります。
- 予約は必要ですか?
- 買取の事前予約は不要です。
営業時間内であればいつでも対応可能です。
- キャンセル料はかかりますか?
- 店舗買取、宅配買取、出張買取、全て査定後のキャンセルは可能です。
その場合のキャンセル料はございません。
- 未使用品の場合は定価に近い金額で買取可能ですか?
- 買取金額は、メーカー希望小売価格ではなく市場を考慮したものとなり、その価格にも変動がございます。
売却を検討されているタイミングでご相談いただく必要がございますので、詳しくはお電話やLINEからご連絡くださいませ。
お知らせ
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2024年09月26日
『個人情報保護方針』及び『個人情報の取扱いについて』改訂のお知らせ(2024年10月1日改訂)
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2024年03月28日
『個人情報保護方針』改定のお知らせ(2024年4月1日改定)
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2023年07月28日
『個人情報保護方針』改定のお知らせ(2023年8月1日改定)
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2023年04月01日
「WAKABA200店舗OPEN記念キャンペーン」たくさんのご応募ありがとうございました
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2023年03月01日
WAKABA200店舗OPEN記念キャンペーンのお知らせ
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2022年12月12日
全国200店舗へ|ニュースリリース配信サービスのPR TIMESにWAKABAが掲載されました。
周辺情報
- 茨城県鉾田市と塔ケ崎について
鉾田市(ほこたし)は、茨城県南東部に位置する自治体です。北側で大洗町(おおあらいまち)と茨城町(いばらきまち)、西側で小美玉市(おみたまし)、南西側で行方市(なめがたし)、南側で鹿嶋市(かしまし)とそれぞれ接しており、東側には太平洋へと続く鹿島灘(かしまなだ)が広がっています。
鉾田市の人口は2023年時点で約4.5万人です。鉾田市の地名の由来は諸説ありますが、一説によると、自然堤防上の耕地という意味が転じて「鉾田」と呼ばれるようになったようです。南北朝時代には既に一帯が「ほこた」と呼ばれていたようであり、慶長年間には「鉾多」という漢字が用いられたという記録も残されています。
鉾田市は、鹿島灘に面した東側に南北に長い遠浅の海岸線があり、そこから内陸部にかけてのほとんどの地域は平坦地となっています。年間を通じて気候は穏やかですが、冬場には放射冷却によって氷点下7、8度くらいまで気温が低下することも少なくありません。
その反面、雪は少なく、関東地方に降雪がある日でも、鉾田市内で積雪が観測されることは稀です。夏場は日中は気温が上昇しますが、夜間は20度前後まで低下する日が多いので、暑さで寝苦しさを感じるような日はそれほど多くはないでしょう。
鉾田市内には、中世に建てられた城跡が数多く残されており、その中のひとつに徳宿城(とくしゅくじょう)があります。この城は、桓武天皇(かんむてんのう)の子孫として現在の鉾田市や鹿嶋市、行方市などがある一帯を治めていた鹿島氏の氏族である徳宿氏の居城でしたが、戦国時代に水戸に本拠を構える水戸市との抗争に敗れて滅亡してしまいました。
江戸時代になると、江戸と東北地方や常陸地方とを結ぶ水運や陸運の要衝として発展を遂げ、多くの人々や海産物をはじめとした物資が行き交う場所になります。それに伴って、周辺で生産された農産物の江戸への出荷も盛んに行われるようになりました。
第二次世界大戦後の1968年には、鉾田市と行方市を結ぶ鹿行大橋(ろっこうおおはし)が開通します。それによって鉾田市と行方市の往来は以前にも増して盛んになりました。
もっとも、20世紀に至るまで鉾田市という自治体は存在しておらず、正式に市制が施行されて鉾田市が発足するのは21世紀になってすぐの2005年のことです。この年、鹿島郡鉾田町と旭村(あさひむら)、大洋村(たいようむら)の3つの自治体が合併し、正式に鉾田市が誕生したのです。
2011年に発生した東日本大震災では鉾田市内も震度6強を観測するなど大きなダメージを受けましたが、その後着実に復興を遂げており、2018年には東関東自動車道の鉾田インターチェンジから茨城空港北インターチェンジにかけての区間が開通しました。
鉾田市は日本有数のメロンの生産地として知られており、市内にはメロン狩りができる農園が数多くあります。その他にも、季節によってイチゴ狩りや様々な野菜の収穫体験もできるので、家族で訪れるのにもってこいの場所です。
また、沿岸部にある鹿島灘海浜公園は、鹿島灘の自然を活かして設けられた広域公園であり、そこでは海水浴だけではなく森林浴も楽しむことが可能です。
他にも春のほこたさくら祭りや夏の鉾田花火大会など、鉾田市はいくつもの祭りが楽しめる市でもあります。定期的にライフセービングやサーフィンの大会なども開催されるため、スポーツを趣味にしている方は訪れる機会もあるかもしれません。
塔ケ崎(とうがさき)は、鉾田市内の中央部から少し南側に行ったところにある町で、内陸に位置しているため鹿島灘には面していません。町内は概ね平坦な地形となっていますが、中央から北側にかけての一部は丘陵地帯になっているほか、南側には巴川(ともえがわ)が流れています。
鉄道は通っていませんが、最寄り駅である鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の新鉾田駅までは行方市内から自動車で5分ほどでアクセスすることが可能です。そのため、周辺の水戸市や行方市に行く際にもそれほど不自由を感じることはないでしょう。
なお町内には古くからのこの地の村社である大宮神社が存在しており、地元の人々の間で親しまれています。
また、塔ケ崎を出て少し東北側に向かったところにある鉾田総合公園は比較的規模の大きい公園で、陸上競技場も併設されているため、試合などが開催される日には鉾田市内だけではなく、水戸市や鹿嶋市、行方市といった周辺の自治体からも多くの人が訪れます。
行方市は、鉾田市の南西側にある自治体で、人口は鉾田市よりもやや少ない3万人ほどとなっています。行方市と書いて「なめがたし」と読むのですが、そのユニークな地名は、ヤマトタケルノミコトが現在の行方市がある一帯に広がっていた水辺や台地の様子を「行細し(なめくわし)」という表現をしたことに由来するといわれています。
この行方市は、鉾田市と同じ2005年に、行方郡にあった麻生町(あそうまち)と玉造町(たまつくりまち)、北浦町(きたうらまち)が合併して誕生した比較的新しい自治体です。翌年には、鹿嶋市を本拠とする鹿島アントラーズがホームタウンを拡大し、行方市もその一部となりました。
行方市は、市境に「ようこそ行方市へ」と書かれた看板を立てていることからも分かるように観光に力を入れています。市内にある天王崎公園(てんのうざきこうえん)では、毎年8月にサンセットフェスタIN天王崎というイベントが行われ、行方市内だけではなく周辺からも多くの人々が訪れます。
また、麻生陣屋(あそうじんや)や大場家住宅(おおばけじゅうたく)など、それ以外も行方市には見どころのあるスポットが満載です。なお、行方市には鉄道は通っていませんが、鉾田市などから高速バスで行方方面に向かえばスムーズにアクセスすることが可能です。行方市内を走る路線バスも運行されているなど、自動車が市民の足として活躍しています。
商業だけではなく、行方市では農業や漁業も盛んです。行方地方は霞ヶ浦に面しているので、その沿岸で養殖されている鯉は行方の特産品になっています。
農業では、イチゴや水菜、エシャロットなどの栽培が盛んなほか、行方市内では養豚も行われています。
行方市は首都圏の食糧の一大供給地でもありながら、歴史や文化を感じることもできる地域なのです。
- ショッピングガーデンアクロスについて
ショッピングガーデンアクロスは、茨城県鉾田市塔ケ崎にあるショッピングセンターです。
最寄り駅は、鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の新鉾田駅であり、徒歩だと30分ほどかかりますが、路線バスなどを利用すれば周辺の行方市などからも来店することができます。施設内には平面の駐車場が設けられているので、自動車で来店にも便利です。
1980年にオープンした協同組合鉾田ショッピングセンターが前身となっており、その後、スーパーカスミを核テナントとする地元主導型ショッピングセンター構想を受けて、2004年に現在のショッピングガーデンアクロスが誕生しました。
ショッピングガーデンアクロスの敷地内には、主に平屋建ての建物が複数設けられており、中心部には駐車場があるため、車を降りてお目当てのお店にすぐにアクセスすることが可能になっています。また、タクシー乗り場も併設されているので、鉾田市内に加えて行方市などの周辺エリアからタクシーで来店するのも便利です。
ショッピングセンター内には、スーパーのほかに、100円ショップや衣料品店なども入っており、それに加えて美容室や携帯電話ストアなどの専門店もテナントとして入居しています。それ以外にも、弁当店や回転ずし、カフェ、ファーストフード店といった各種飲食店も充実しており、週末になると鉾田市内だけではなく鹿嶋市や行方市といった周辺の自治体からも多くの来店があります。
ショッピングガーデンアクロスには施設内に金融機関のATMも設置されているので、万が一現金を忘れてしまっても、わざわざ近隣にある金融機関の営業所などに行く必要はありません。自動販売機なども充実しているので、近くにある鉾田総合公園に行く際に立ち寄って食べ物や飲み物を購入するというのもおすすめです。
なお、ショッピングガーデンアクロスの公式ホームページには、店舗ごとの営業時間やお得情報が掲載されているので、来店する際は事前にチェックするとよいかもしれません。
鉾田市、行方市周辺でのお買い物は、ショッピングガーデンアクロスを利用されてはいかがでしょうか。