【GUCCI】グッチ ソーホー 2wayバッグ

GUCCI グッチ
バッグ

こんにちは、買取店わかばです。

今回は「グッチ ソーホー 2wayバッグ」をお買取いたしました。

ソーホーラインは2012年に発表されたコレクションで、中央部分に大きなGGマークがエンボス加工で施されており、レザーのフリンジタッセルチャームが付属しているのが特徴的です。

カラーバリエーションが豊富なラインで、中でもバッグは特に人気がございます。

こちらは2wayタイプで、シーンを選ばずハンドバッグとしても、ショルダーバッグとしてもお使いいただけます。

お持ちになったバッグには、角に多少スレがあり、表面には何かに引っ掛けた傷がついておりました。

レザー表面に変色は無く、ハンドル部分やストラップに目立ったダメージはございませんでした。

内側は綺麗でレザーの状態も良いことから、しっかりとお値段を付けさせて頂きました。

ご自宅に使用していたが使わなくなってしまった、購入後そのままにされているブランド品など、ご不要になったお品物がありましたら、ぜひお近くの「わかば」にお持ち込みください。

価格を確かめるだけの無料査定も実施しておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

【GUCCI】グッチとは

グッチは、1921年イタリアで高級皮革製品の会社として、グッチオ・グッチが創業しました。

創業者のグッチオ・グッチは一流ホテルに勤務していた時代に高級品への理解を深め、その後旅行バッグや馬具などの皮革製品を扱う工房を創業し、店舗をオープンしました。

製品が支持され店舗数を拡大させましたが、第二次世界大戦によって革の入手が困難となり、キャンバス地にコーディングを施したものを代替案として使用しました。

このキャンバス地が新たな素材として注目され、グッチは世界へ進出していきます。

キャンバス地のデザインとして最初に採用されたのがダイアモンドパターンの「ディアマンテ」で、のちにグッチのイニシャルである「GG」を組み合わせたことで、代表的な商品となる「GGキャンバス」が誕生します。

「GGキャンバス」は軽量で耐久性に優れ、レザー製品に比べてお手入れが簡単でリーズナブルなことからロングセラー商品となっています。

グッチの商品の象徴ともなっている「GG」ロゴや緑と赤のウェブストライプなどのデザインは、ブランドコンセプトである「最上の伝統を最上の品質で、しかも過去のよいものを現代に反映させる商品作り」の通り、高級感と高品質を両立するグッチを体現しています。

2024年は25万人以上のお客様にご成約いただきました

サンリブ可部店
店舗情報

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    買取店わかばサンリブ可部店

  • 住所

    〒731-0221
    広島県広島市安佐北区可部5丁目11−17
    サンリブ可部 1F 中央入口横

  • 定休日

    年末年始

    12月31日〜1月2日

  • 営業時間

    9時30分~18時30分

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