【Sony】ソニー HDR-CX680
2023年12月15日
- SONY ソニー
- カメラ
こんにちは、買取店わかばです。
今回は「ソニー HDR-CX680」をお買取いたしました。
こちらはソニーのデジタルビデオカメラになります。
内蔵メモリーが従来の2倍になった手ブレに強い高画質モデルで、カラー展開は3種類(1種類は生産終了)となっております。
広い範囲を一度に捉えられる、最大広角26.8mmのレンズを搭載して狭い室内などで被写体との距離がとれない時や、運動会や発表会などで横に広く全景を撮りたい時に活躍する人気のカメラです。
今回お持ちいただいたカメラはあまり使用していなかった様で、汚れはあまりありませんでした。
状態が良く、お客様もご満足の査定金額を付けることができました。
ご使用予定のないカメラをお持ちでしたらお近くの「わかば」までお持ち込み下さい。
価格を確かめるだけの無料査定も実施しておりますので、お気軽にご相談くださいませ。
【Sony】ソニーとは
ソニーグループは1946年、従業員数約20名の小さな会社「東京通信工業」としてスタートし、1958年にソニー株式会社となりました。
1988年、世界初のフィルム不要のカメラ「マビカ」を発表しました。
マビカは1996年に発表したデジタルスチルカメラ「サイバーショット」シリーズに引き継がれ、その後も「サイバーショットプロ」や「Wシリーズ」などを発表し大ヒットしました。
2006年に世界最小・最軽量をうたったレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「α」、2013年に35mmフルサイズの大型センサーを搭載する世界初のミラーレス「α7」、さらに2017年にはプロフェッショナルモデルの「α9」を発表し「α」の進化は現在も続いています。
デジタル時代のコアデバイスを全てを手がけるソニーだからこそ実現できた独自のテクノロジーをもち、革新的な撮影体験をもたらすカメラブランドとして、東京2020大会ではプレスセンター内に同社初となるサービスブースを展開するなど、数多くのカメラファンから共感と支持を受けています。