エルメス「プリュム」

1967年に発表されたエルメスのプリュムは、発売当時、羽を意味する名前通りの軽さが評判のボストン型バッグでした。

細身のハンドルにスクエアなボティは、シンプルでありながらエレガントに見せるエルメスの理念を体現したようなデザインとなっています。

この洗練されたデザインが発表されてから50年以上経つ現在でも、多くの人から愛されている大きな理由でしょう。

プリュムのデザインは、かつて乗馬用のブランケットを運ぶために使用していたバッグから着想を得ているとされており、ハンドルが長めに作られています。

これによりバッグを肩にかけて両手を空けたり、重い荷物を持ち運ぶことも可能です。

4サイズに展開していることもあり、デイリーユースからビジネスユースまで様々なシーンで見かけるオールマイティなバッグなのです。