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岡崎市の高価買取なら全国200店舗のWAKABAにお任せください。
「わかば」では、金・プラチナ・銀などの貴金属、ダイヤ・色石などの宝石、バッグ・財布・時計などのブランド品、切手(日本・中国)などの買取を行っています。商品に傷、破損が確認されても積極買取いたします。お気軽にお問い合わせ下さいませ。
店舗情報
- 店名
- 買取店わかば岡崎シビコ店
- 住所
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〒444-0059
愛知県岡崎市康生通西2丁目20−2
岡崎シビコ 1F
- 定休日
-
年末年始
- 営業時間
-
10時00分~19時00分
- TEL
- 050-8884-3722
- FAX
- 050-8884-3723
詳細情報
買取一覧
買取実績
店頭買取の流れ
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STEP
1ご来店
査定をご希望される商品を店舗までお持ちください。ご予約は不要でございますが、店舗の営業時間、定休日のご確認をお願いいたします。 -
STEP
2商品査定
お客様の商品を付属品含め丁寧に査定いたします。査定は数分で終了しますが商品が複数点ある場合はお待ちいただく場合がございます。 -
STEP
3査定額のご提示
買取価格をご提示いたします。価格は時期や状態によって変動する場合がございます。予めご了承くださいませ。
―ご成約の場合―
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STEP
4身分証明書確認・ご署名
身分証明書のご提示、必要書類へのご署名をお願いいたします。 -
STEP
5現金受け取り
その場で現金をお渡しいたします。高額の場合は、安全を考慮してご指定口座へお振り込みとなります。
買取時に必要な書類
公的機関が発行した身分証
が必要となります。
その他 公的機関の証明書
※健康保険証・国民年金手帳・母子健康手帳
上記の証明書の場合、本人確認書類に記載されているお客様のご住所と同一のものが確認できる「納税証明書」「社会保険料領収書」「公共料金の領収書」の内、いずれか1点が必要になります。

■18歳未満のお客様について
お買取できません。
■18歳以上20歳未満のお客様について
本人確認書類(身分証明書)の他に同意書が必要となります。
※同意書には保護者の署名、保護者確認書類(身分証明書)が必要となります。
簡単3ステップで気軽に商品査定♫
STEP1
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STEP3
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お客様のご都合に合わせて
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WAKABAの買取方法
「わかば」では店頭買取・出張買取・宅配買取など、
お客様のご都合に合わせた買取方法をご用意しております。

よくある質問
買取時にお客様から寄せられるご質問をまとめました。
どのようなものを買い取ってもらえますか?買取対象になる商品は?
- A.
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弊社では法に触れない限り、できる限り多くの商品をお買取りしております。
ご本人様が不要だと思われる商品も利用されたいと思う方がいらっしゃいます。
意外な商品に値打ちがある場合もございますのでお気軽にお問合せください。
店頭買取以外の買取方法はありますか?
- A.
-
ご自宅にお伺いする出張買取、郵送するだけの宅配買取がございます。
現在は(LINE ライン)による簡易査定やご相談を多くいただいております。
友人から頼まれた場合でも買取は可能でしょうか?
- A.
-
可能です。
所有者様ではなく、商品をお持ちいただく方の身分証明書が必要になりますのでご注意下さい。
買取できない商品はありますか?
- A.
-
下記、一例になります。
債券、有価証券、保険等の金融商品、たばこ、動物用医薬品、漢方薬を含む医薬品、PSEマークのない家電、石油燃焼機器、学生服、警察・消防・郵便・運送業者などの制服など。
詳しくはお電話にてお気軽にお問い合わせください。
身分証明書は必要ですか?また、どのような証明書が必要になりますか?
- A.
-
買取の際には公的機関が発行した身分証明書が必要となります。
・運転免許証
・住民票原本
・健康保険証
・在留カード
・パスポート
・住基カード
・その他 公的機関の証明書
【健康保険証・国民年金手帳・母子健康手帳の場合】
※本人確認書類に記載されているお客様のご住所と同一のものが確認できる「納税証明書」「社会保険料領収書」「公共料金の領収書」の内、いずれか1点が必要になります。
予約は必要ですか?
- A.
-
買取の事前予約は不要です。
営業時間内であればいつでも対応可能です。
キャンセル料はかかりますか?
- A.
-
店舗買取、宅配買取、出張買取、全て査定後のキャンセルは可能です。
その場合のキャンセル料はございません。
未使用品の場合は定価に近い金額で買取可能ですか?
- A.
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買取金額は、メーカー希望小売価格ではなく市場を考慮したものとなり、その価格にも変動がございます。
売却を検討されているタイミングでご相談いただく必要がございますので、詳しくはお電話やLINEからご連絡くださいませ。



※日本マーケティングリサーチ機構 2021年8月調べ

お知らせ
1分で読める!
買取と商品に関するショートコラム
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愛知県岡崎市と康生通西について
岡崎市は愛知県の真ん中に位置しており、シンボルマークとして徳川家康が生まれた岡崎城が有名です。1959年に天守閣が復興され、2006年には「日本100名城」に選定されました。岡崎城を中心とした城跡は岡崎公園として親しまれており、春になると天守閣を囲んだ川沿いに桜が咲き誇り、「日本さくら名所100選」にも選ばれています。
岡崎公園の敷地内には、龍城神社(たつきじんじゃ)や歴史資料館もあり、古き良き日本の文化や風景を感じることができます。
康生通西(こうせいどおりにし)は、愛知県岡崎市の町名で、岡崎市域の西部にあります。康生通西が誕生したのは、1957年の11月15日です。周辺地域の康生町、魚町の各1部が合併して、康生通西1丁目から4丁目が成立しました。
康生通西は岡崎市の中心街の一角に相応する町で、中心街を南北に通る康生通りの西に位置しています。町域の南部には東海道、名古屋鉄道名古屋本線南海高野線の岡崎公園前駅もあり、身近な交通手段として重宝されています。
愛知県岡崎市康生通西は、戦争中の1945年に岡崎空襲を受けました。空襲が起きた7月19日は菅生神社(すごうじんじゃ)の祭礼の日で、静かな祭りが終わった夜に岡崎の街は大規模な空襲によって壊滅的な被害を被ったのです。
ただこのような苦境を乗り越えて、康生通西は岡崎の商業活動の中心街の一角として発展を遂げていきました。戦後、大通り沿いにはたくさんの商店が建ち並び、徐々にかつての賑わいを取り戻していきました。1970年台には岡崎シビコなどの大型デパートも次々とオープンし、康生通西の街は活気を帯びていきました。
しかしながら、1990年代後半頃からデパートへの客足は伸び悩むようになっていったのです。不況のあおりを受けて大型の商業施設が2003年に閉鎖されたことを皮切りに、周辺の商業施設が相次いで閉鎖しました。その後、康生通西には次々と高層マンションが建設されるようになり、康生通西の景観は大きく変わりました。
康生通西の周辺情報として外せない存在というと、岡崎市図書館交流プラザが挙げられます。こちらは、岡崎市立中央図書館を中心とした複合型施設のことです。住民からはLibra(りぶら)という愛称で親しまれています。2008年11月1日、岡崎市中心部の康生地区に開館しました。
徳川氏の菩提寺の大樹寺三門(だいじゅじさんもん)から岡崎城天守閣の眺望に配慮して、低層の構造になっているのが特徴的です。
建物の1階は中央図書館、最大292席を備えるホールやスタジオ、会議室が設置されています。そして、2階には中央図書館をはじめ市民活動総合支援センター、内田修ジャズコレクション展示室、乳幼児室、3階には国際交流センターのほかテラスと屋内庭園も兼備されています。
さらに、屋外には美しい景色を眺めながら読書ができるスペース、芝生広場などが設置されているのが特徴です。岡崎市図書館交流プラザは、岡崎市民の憩いの場所として広く認知されています。
その他の周辺情報として、岡崎市康生通西の浄瑠璃寺(じょうるりでら)は有名な観光名所です。浄瑠璃寺は別名光明院(こうみょういん)とも呼ばれていて、名鉄東岡崎駅より名鉄バスの康生町にて下車をして徒歩3分の場所にあります。
浄瑠璃寺は、歴史上で名を知られている源義経と浄瑠璃姫の悲恋の場所です。1174年、逃亡中の源義経は奥州平泉を支配している藤原秀衡(ふじわらのひでひら)の元に向かうために旅をしていました。その道中で、三河国矢作宿(みかわのくにやはぎのじゅく)で暮らす浄瑠璃姫の元を通りかかったのです。
その際、浄瑠璃姫が演奏する琴の美しい音色を聴き、義経はとっさに自分が持っていた笛で吹き合わせたのです。義経は姫に一目ぼれをして求愛をした後、めでたく愛が芽生えました。
しかしながら、義経は長く逃亡生活を送っていたことから、すぐに奥州へ向かわなければいけません。長く危険な旅に姫を同行させることはできず、やむを得ず、浄瑠璃姫の元を去ってしまいます。別れた後も浄瑠璃姫は義経のことを一途に想い続け、苦しい日々を過ごすことになりました。
そして、叶わぬ恋にすっかり絶望してしまい、ついに浄瑠璃姫は川に身を投じて短い人生を終えてしまったのです。
浄瑠璃寺は、浄瑠璃姫の庵があった場所に父親である兼高長者(かねたかちょうじゃ)が弔いのために建立した安西寺が始まりとされています。当初は岡崎城内にあったのですが、後に現在の場所へと移されました。
浄瑠璃寺には源義経と浄瑠璃姫の絵、姫の守本尊だった薬師如来などが安置されています。また、浄瑠璃寺から少し離れていますが、国道1号線沿いの大手門付近には浄瑠璃姫の供養塔が建てられています。浄瑠璃姫が恋していた源義経が旅立った奥州に向けて建てられているのが特徴的です。
悲しい歴史があった場所として認知されている浄瑠璃寺は、歴史好きな人に人気の観光スポットとなっています。
岡崎市は、歴史が多く残り、美しい岡崎城や豊かな自然環境が魅力のある街なのです。
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岡崎シビコについて
岡崎シビコというのは、愛知県岡崎市康生通西2丁目にあるショッピングセンターのことです。
地下1階・地上6階建てで、屋上もある大きなショッピングセンターです。営業時間は、朝の10時から夜の19時30分までとなっています。国道1号線から北へ200mの場所にあり、自動車でアクセスしやすいのが特徴的です。岡崎シビコの周辺には、岡崎図書館をはじめ岡崎公園、岡崎城などの観光名所もあります。
岡崎シビコは、今からおよそ50年前にオープンしました。現在の岡崎シビコがある場所には、もともと「たつき百貨店」というショッピング施設がありました。地元の方の買い物スポットとして繁盛していたのですが、1977年頃に建物の増床をしたことをきっかけにビルの名前を一新することになったのです。
名前の公募をした所、県内外からたくさんの応募が集まりました。厳正なる審査の結果、額田郡幸田町に住んでいる方が考案した「シビコ」という名称が採用されたというわけです。
岡崎シビコのテナントについてですが、地下1階にはフードコートとスーパーマーケットがあり、お客さんに食べる楽しみを提供するフロアとなっています。
まずスーパーマーケットでは、新鮮な野菜や鮮魚・お肉などがリーズナブルな価格で販売されているのが魅力です。とりわけ北海道から沖縄まで新鮮な魚を毎日市場から仕入れているので、魚売り場は大人気です。刺身・寿司の盛り合せなども手軽に購入できるので、利用者から好評を博しています。
また、フードコートには美味しいデザートやコーヒーを堪能できるカフェ、蕎麦屋、たこ焼き屋などがあります。
そして、1階には子供向けから大人向けまでのアパレル雑貨店が軒を連ねているのが特徴です。さらに、岡崎シビコの2階にはレディースファッション、メンズファッションを取り扱う専門店、本屋、3階は100円ショップとバラエティフロアとなっています。
岡崎シビコの北側の壁面には、人気ユーチューバーによるスプレーアートがあるのも特徴です。海外の壁に描かれているような華やかなでポップな雰囲気のアートで、ちょっとしたフォトスポットとして若者たちの間で人気です。
また、岡崎シビコには地下駐車場があるのですが、お店で買い物をすると2時間だけ無料になるというサービスもあります。節約できるので、自動車で買い物に来る人にとって非常に便利なサービスだといえます。さらに、広い自転車置き場もきちんと完備されているので、学生などが学校帰りに立ち寄りやすいのも魅力です。
岡崎市でお買い物をされる際は、岡崎シビコを利用してはいかがでしょうか。