浦添市 サンエー西原シティ店
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浦添市の高価買取なら全国200店舗以上展開するWAKABAにお任せください。
「わかば」では、金・プラチナ・銀などの貴金属、ダイヤ・色石などの宝石、バッグ・財布・時計などのブランド品、切手(日本・中国)などの買取を行っています。商品に傷、破損が確認されても査定いたします。お気軽にお問い合わせ下さいませ。
店舗情報
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電話番号
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お買取商品のご紹介
状態が悪くてもOK
傷や汚れがあり他店で断られた商品も査定いたします。
お気軽にご相談ください。
古いモデルや壊れてしまったものでも丁寧に査定させていただきます。
売れるかどうか不安でしたら、ぜひ一度査定にお持ち込みくださいませ。
店頭買取の流れ
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STEP1
ご来店
ご予約は不要でございますが、店舗の営業時間、定休日のご確認をお願いいたします。
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STEP2
商品査定
査定は数分で終了しますが商品が複数点ある場合はお待ちいただく場合がございます。
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STEP3
査定額のご提示
買取価格をご提示いたします。価格は時期や状態によって変動する場合がございます。予めご了承くださいませ。
ご成約の場合
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STEP4
ご署名
必要書類へのご署名をお願いいたします。
※身分証明書のご提示が必要です。
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STEP5
現金お受け取り
その場で現金をお渡しいたします。高額の場合は、安全を考慮してご指定口座へお振り込みとなります。
買取時のご注意点
- 必要書類公共機関が発行した身分証明書
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- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード
- 住民票
- 住基カード
- 在留カード
- 健康保険証
- 国民年金手帳
- 母子健康手帳
- その他公的機関の証明書
これらの証明書の場合、本人確認書類に記載されているお客様のご住所と同一のものが確認できる「公共料金の領収書」「社会保険料領収書」「納税証明書」の内、いずれか1点が必要になります。
- 対象年齢
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18歳未満のお客様
お買取できません。
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18歳以上20歳未満のお客様
本人確認書類(身分証明書)の他に同意書が必要となります。
※同意書には保護者の署名、保護者確認書類(身分証明書)が必要となります。同意書のダウンロードはこちらから。
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- ご返金・ご返品
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査定後のキャンセル
店舗買取、宅配買取、出張買取、全てキャンセル可能です。
その場合のキャンセル料はございません。 -
売却後のキャンセル
出張買取に限りクーリングオフ制度が設けられております。
ご成約日から数えて8日以内であればキャンセル対応可能でございます。
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よくある質問
- どのようなものを買い取ってもらえますか?買取対象になる商品は?
- 弊社では法に触れない限り、できる限り多くの商品をお買取りしております。
ご本人様が不要だと思われる商品も利用されたいと思う方がいらっしゃいます。
意外な商品に値打ちがある場合もございますのでお気軽にお問合せください。
- 店頭買取以外の買取方法はありますか?
- 店舗によって買取方法の対応が異なりますので、詳しくは直接お問い合わせください。
- 友人から頼まれた場合でも買取は可能でしょうか?
- 可能です。
所有者様ではなく、商品をお持ちいただく方の身分証明書が必要になりますのでご注意下さい。
- 買取できない商品はありますか?
- 下記、一例になります。
債券、有価証券、保険等の金融商品、たばこ、動物用医薬品、漢方薬を含む医薬品、PSEマークのない家電、石油燃焼機器、学生服、警察・消防・郵便・運送業者などの制服など。
詳しくはお電話にてお気軽にお問い合わせください。
- 身分証明書は必要ですか?また、どのような証明書が必要になりますか?
- 買取の際には公的機関が発行した身分証明書が必要となります。
・運転免許証
・住民票原本
・健康保険証
・在留カード
・パスポート
・住基カード
・その他 公的機関の証明書
【健康保険証・国民年金手帳・母子健康手帳の場合】
※本人確認書類に記載されているお客様のご住所と同一のものが確認できる「納税証明書」「社会保険料領収書」「公共料金の領収書」の内、いずれか1点が必要になります。
- 予約は必要ですか?
- 買取の事前予約は不要です。
営業時間内であればいつでも対応可能です。
- キャンセル料はかかりますか?
- 店舗買取、宅配買取、出張買取、全て査定後のキャンセルは可能です。
その場合のキャンセル料はございません。
- 未使用品の場合は定価に近い金額で買取可能ですか?
- 買取金額は、メーカー希望小売価格ではなく市場を考慮したものとなり、その価格にも変動がございます。
売却を検討されているタイミングでご相談いただく必要がございますので、詳しくはお電話やLINEからご連絡くださいませ。
お知らせ
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2024年09月26日
『個人情報保護方針』及び『個人情報の取扱いについて』改訂のお知らせ(2024年10月1日改訂)
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2024年03月28日
『個人情報保護方針』改定のお知らせ(2024年4月1日改定)
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2023年07月28日
『個人情報保護方針』改定のお知らせ(2023年8月1日改定)
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2023年04月01日
「WAKABA200店舗OPEN記念キャンペーン」たくさんのご応募ありがとうございました
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2023年03月01日
WAKABA200店舗OPEN記念キャンペーンのお知らせ
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2022年12月12日
全国200店舗へ|ニュースリリース配信サービスのPR TIMESにWAKABAが掲載されました。
周辺情報
- 中頭郡と西原町字嘉手苅について
中頭郡(なかがみぐん)は沖縄本島の南西部にある自治体で、読谷村(よみたんそん)、嘉手納町(かでなちょう)、北谷町(ちゃたんちょう)、北中城村(きたなかぐすくそん)、中城村(なかぐすくそん)、西原町(にしはらちょう)という6つの町村から構成されています。
2023年の人口は約16万人ほどとなっており、これは沖縄県内では県庁所在地がある那覇市に次ぐ2番目の規模です。北側には恩納村(おんなそん)、東側は沖縄市、南側は宜野湾市(ぎのわんし)などと接しており、郡内の最南部の西原町は那覇市や浦添市(うらそえし)にも面しています。
読谷村は日本にある村の中で最も人口が多く、人口密度も中頭郡の中では北中城村と中城村に次ぐ水準になっています。
第二次世界大戦末期に繰り広げられた沖縄戦の舞台となった影響から、1972年の沖縄の本土返還時も村内の7割以上が米軍基地となっていました。その後、少しずつ基地の返還が進められたものの、2023年時点でも村の面積の3割ほどを基地が占めています。村内の移動は自動車や路線バスが中心で、中頭郡内だけでなく那覇市や浦添市への移動も便利です。
嘉手納村は基地の町としても知られており、町の面積の8割以上がアメリカ軍の嘉手納基地となっています。
西側では東シナ海に面しており、米軍基地のない町域の2割弱のエリアに約1.3万人ほどの住民が暮らしています。町内には国道58号が通っており、その沿線を中心に運行されている路線バスは住民の足として重宝される存在です。
なお嘉手納町は戦後しばらくは村でしたが、1976年に沖縄県下で7番目の町へと移行しました。その後は、基地で暮らす人々を相手にした商業や観光業などを中心に産業が発展し、現在は那覇市や浦添市といった周辺の自治体から訪れる人も少なくありません。
北谷町の「ちゃたん」というのは、当時の琉球王国が違法役人に支給した「きたたんおきて」という辞令書に書かれていたものから、「きたたん」が「きちゃたん」→「ちちゃたん」→「ちゃたん」と変化していったものとして考えられています。
県外の人は「ちゃ」にアクセントを置いて呼ばれることが多いですが、地元の人々は「たん」の方を強調して発音することが一般的となっています。
町の西海岸にある美浜地区には、県の内外から数多くの観光客が訪れるアメリカンビレッジが存在します。様々なエンターテイメント施設や商業施設が軒を並べており、楽しく過ごすことが可能です。
また町内には北谷公園野球場があり、毎年春先にはプロ野球の球団のキャンプ地として利用されています。
北中城村は、人口密度が高い中頭郡の中でも特に密度が高いことで知られています。
村の西側には米軍のキャンプ・フォスターが存在しており、村の面積の約14%を占めています。2007年には村内に喜舎場スマートインターチェンジがオープンし、そこを通る高速バスを利用して那覇空港や浦添方面へと移動することも可能です。また沖縄自動車道も通っているので、自動車で移動する際も不自由を感じることはあまりないでしょう。
中城村の村としての人口は、同じ中頭郡の読谷村と茨城県那珂郡東海村に次ぐ全国で3番目の規模であり、2015年に実施された国政調査によると全国の全ての村の中で人口の増加率は堂々の第1位です。村の南側には琉球大学の千原キャンパスがあり、その一帯は学生などを中心に賑わいを見せています。
西原町は那覇市から北に10kmほど行ったところにあり、浦添市とも隣接しているので町内には観光客でにぎわう場所がいくつもあります。また沖縄都市モノレール線(ゆいレール)のてだこ浦西駅が近くにあるので、自動車を使わずに那覇市内へとアクセスすることも可能です。
町内にある内間御殿(うちまうどぅん)は、第二尚氏(だいにしょうし)王統の始祖として知られる尚円王が創建した祭祀場で、国の史跡にも指定されています。
一方、町の西側の中城湾埋立地には西原マリンパークが設けられており、様々なマリンスポーツだけでなくバーベキューやピクニックを楽しむことも可能です。
西原町字嘉手苅(にしはらちょうかでかる)は、南北に国道331号線、東西に浦添東西線という2つの大きな道路が通っています。浦添東西線はその名の通り、浦添方面へと続いているので、自動車でそちらに行きたい場合には便利です。
一帯には住宅街が広がっており一部には大型の商業施設や日用品店、飲食店などが軒を並べているため買い物に困ることはあまりないでしょう。
またこの地域にある製糖記念小公園は、かつて与那原から泡瀬にかけての鉄軌道の上を馬車を使ってキビを運んだという歴史にちなんで設けられたもので、遊具などはありませんが、沖縄の歴史を知る上では貴重な施設となっています。
公園内にはキビを肩に担いで運んでいる作業員を模した像が設置されているので、近くに来る機会があれば一度訪れてみるとよいでしょう。
浦添市は、中頭郡に隣接している自治体です。2023年時点で浦添市の人口は約12万人弱であり、これは那覇市、沖縄市、うるま市に次ぐ県内第4位の水準となっています。
現在の浦添市がある一帯は、13世紀から15世紀にかけて貿易や文化の中心として栄えたエリアで、現在でも市内では商業や観光業などが盛んです。特に、西海岸埋立地の中洲にある沖縄卸商業団地は、県内の一大物流拠点となっており、浦添を拠点に様々な商品などが県の内外へと日々送られています。
なお浦添という地名は、琉球王統発祥の地であることから、諸国を支配するという意味の「津々浦々を襲う」という言葉が転じてできた「うらしい」に漢字を当てて誕生したものであるといわれています。
公共交通機関については、浦添市には沖縄都市モノレール線が通っており、市内には、経塚(ぎょうづか)、浦添前田、てだこ浦西という3つの駅があります。このうち、浦添市役所の最寄りは浦添前田駅です。それ以外では、国道58号や国道330号を中心に路線バスが走っており、浦添市民の足として親しまれています。
なお、九州・沖縄地方の一般道路の交通量の上位5位のうち上から3つを浦添市内の浦添市牧港一丁目、浦添市字勢理客、浦添市字沢岻が占めていることからも分かるように、同市では自動車の利用が非常に旺盛です。
市内には、大規模な商業施設が数多くあり、週末になると多くの人が浦添市の内外から自動車で訪れます。
中頭郡は商業施設も多く住みやすいながら観光地としても栄えていて、美しい海と自然が多く豊かな地域です。
- サンエー西原シティについて
サンエー西原シティは、西原町字嘉手苅にある「ただいま、夢の成長期。」というコンセプトを掲げて運営されている総合スーパーで、「ニシティー」という愛称で親しまれています。
かつて中部製糖社(現在の新中糖産業)が運営していた工場の跡地に建てられており、同社の跡を継いで工場を運営していた翔南製糖が撤退した後に、西原町で初となる大型のショッピングセンターとしてオープンしました。
琉球大学や沖縄キリスト教学院大学のキャンパスなどが立地する西原町は「文教のまち」を目指し、それを受けて人口増加率も高くなっていることから、それに着目してショッピングセンターが設けられることになったのです。
建設が発表されたのは2001年で、そこから工事を経て実際にサンエー西原シティとしてオープンしたのは2年後の2003年のことでした。周辺でも大型のショッピングセンターは珍しく、オープン当初は那覇や浦添などからも多くの人々が買い物に訪れました。
サンエー西原シティは、2万平方mを超える商業施設面積を有しており、これはショッピングセンターの中でもかなり大型の部類に含まれます。
建物は4階建てで、そのうち1階と2階にスーパーをはじめとした各種テナントが入っており、残る3階と4階に加えて屋上エリアは駐車場になっています。かなりの台数の自動車を駐車できるため、那覇や浦添などの周辺の自治体から車で来店しても駐車する場所に困ることはないでしょう。
家電量販店や化粧品店、衣料品店に加え、100円ショップやベビー用品店、玩具店なども入っているので、ここに来れば生活に必要なたいていのものを手に入れることが可能です。飲食店も充実しているため、西原町内はもとより、遠く那覇市や浦添市などから訪れる人も少なくありません。
建物内にはエレベーターやエスカレーターに加えて、車椅子でも利用できる多目的トイレなども完備されているので、高齢の方や障害のある方でも不自由なく買い物を楽しむことが可能です。
また銀行のATMも設置されているため、現金を忘れてきてしまった場合でもわざわざ近隣の金融機関の営業店までお金を引き出しに行く必要はありません。なおスーパーのチラシや専門店の情報などはサンエー西原シティの公式ホームページに掲載されているため、来店する前にそこをチェックすればお得な情報を見つけられるかもしれません。
西原町や浦添市からの買い物は、サンエー西原シティを利用してみてはいかがでしょうか。