川口市 川口元郷店
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「わかば」では、金・プラチナ・銀などの貴金属、ダイヤ・色石などの宝石、バッグ・財布・時計などのブランド品、切手(日本・中国)などの買取を行っています。商品に傷、破損が確認されても査定いたします。お気軽にお問い合わせ下さいませ。
店舗情報
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買取わかば川口元郷店
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〒332-0011
埼玉県川口市元郷6丁目15−1 -
臨時休業 12月2日 12月3日 12月16日 12月17日 12月23日
年末年始2024年12月28日~2025年1月5日
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10時00分~19時00分
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電話番号
048-242-3660 -
FAX
048-242-3392
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お買取商品のご紹介
状態が悪くてもOK
傷や汚れがあり他店で断られた商品も査定いたします。
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古いモデルや壊れてしまったものでも丁寧に査定させていただきます。
売れるかどうか不安でしたら、ぜひ一度査定にお持ち込みくださいませ。
店頭買取の流れ
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STEP1
ご来店
ご予約は不要でございますが、店舗の営業時間、定休日のご確認をお願いいたします。
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STEP2
商品査定
査定は数分で終了しますが商品が複数点ある場合はお待ちいただく場合がございます。
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STEP3
査定額のご提示
買取価格をご提示いたします。価格は時期や状態によって変動する場合がございます。予めご了承くださいませ。
ご成約の場合
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STEP4
ご署名
必要書類へのご署名をお願いいたします。
※身分証明書のご提示が必要です。
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STEP5
現金お受け取り
その場で現金をお渡しいたします。高額の場合は、安全を考慮してご指定口座へお振り込みとなります。
買取時のご注意点
- 必要書類公共機関が発行した身分証明書
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- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード
- 住民票
- 住基カード
- 在留カード
- 健康保険証
- 国民年金手帳
- 母子健康手帳
- その他公的機関の証明書
これらの証明書の場合、本人確認書類に記載されているお客様のご住所と同一のものが確認できる「公共料金の領収書」「社会保険料領収書」「納税証明書」の内、いずれか1点が必要になります。
- 対象年齢
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18歳未満のお客様
お買取できません。
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18歳以上20歳未満のお客様
本人確認書類(身分証明書)の他に同意書が必要となります。
※同意書には保護者の署名、保護者確認書類(身分証明書)が必要となります。同意書のダウンロードはこちらから。
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- ご返金・ご返品
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査定後のキャンセル
店舗買取、宅配買取、出張買取、全てキャンセル可能です。
その場合のキャンセル料はございません。 -
売却後のキャンセル
出張買取に限りクーリングオフ制度が設けられております。
ご成約日から数えて8日以内であればキャンセル対応可能でございます。
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よくある質問
- どのようなものを買い取ってもらえますか?買取対象になる商品は?
- 弊社では法に触れない限り、できる限り多くの商品をお買取りしております。
ご本人様が不要だと思われる商品も利用されたいと思う方がいらっしゃいます。
意外な商品に値打ちがある場合もございますのでお気軽にお問合せください。
- 店頭買取以外の買取方法はありますか?
- 店舗によって買取方法の対応が異なりますので、詳しくは直接お問い合わせください。
- 友人から頼まれた場合でも買取は可能でしょうか?
- 可能です。
所有者様ではなく、商品をお持ちいただく方の身分証明書が必要になりますのでご注意下さい。
- 買取できない商品はありますか?
- 下記、一例になります。
債券、有価証券、保険等の金融商品、たばこ、動物用医薬品、漢方薬を含む医薬品、PSEマークのない家電、石油燃焼機器、学生服、警察・消防・郵便・運送業者などの制服など。
詳しくはお電話にてお気軽にお問い合わせください。
- 身分証明書は必要ですか?また、どのような証明書が必要になりますか?
- 買取の際には公的機関が発行した身分証明書が必要となります。
・運転免許証
・住民票原本
・健康保険証
・在留カード
・パスポート
・住基カード
・その他 公的機関の証明書
【健康保険証・国民年金手帳・母子健康手帳の場合】
※本人確認書類に記載されているお客様のご住所と同一のものが確認できる「納税証明書」「社会保険料領収書」「公共料金の領収書」の内、いずれか1点が必要になります。
- 予約は必要ですか?
- 買取の事前予約は不要です。
営業時間内であればいつでも対応可能です。
- キャンセル料はかかりますか?
- 店舗買取、宅配買取、出張買取、全て査定後のキャンセルは可能です。
その場合のキャンセル料はございません。
- 未使用品の場合は定価に近い金額で買取可能ですか?
- 買取金額は、メーカー希望小売価格ではなく市場を考慮したものとなり、その価格にも変動がございます。
売却を検討されているタイミングでご相談いただく必要がございますので、詳しくはお電話やLINEからご連絡くださいませ。
お知らせ
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2024年09月26日
『個人情報保護方針』及び『個人情報の取扱いについて』改訂のお知らせ(2024年10月1日改訂)
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2024年03月28日
『個人情報保護方針』改定のお知らせ(2024年4月1日改定)
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2023年07月28日
『個人情報保護方針』改定のお知らせ(2023年8月1日改定)
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2023年04月01日
「WAKABA200店舗OPEN記念キャンペーン」たくさんのご応募ありがとうございました
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2023年03月01日
WAKABA200店舗OPEN記念キャンペーンのお知らせ
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2022年12月12日
全国200店舗へ|ニュースリリース配信サービスのPR TIMESにWAKABAが掲載されました。
周辺情報
- 埼玉県川口市と川口市元郷について
埼玉県川口市は県の南端に位置し、戸田市やさいたま市などの市と隣接しています。
荒川を隔てて東京都足立区、北区があり、市の大部分は都心から20km圏内で、面積は61.95平方kmで、人口は令和5年3月1日現在60.4万人となっており、県内ではさいたま市に次ぐ人口です。
市章は川口という漢字をモチーフとしており、川口町だったときの町章が昭和8年の市制施行後も市章として使われ、市章とは別に川口という漢字を躍動感のある人の形にデザインしたシンボルマークも作られています。
昭和49年に制定された市の木はサザンカで、最終候補17種の中から、市民の投票で選ばれました。
川口の日は11月10日ですが、こちらも川口という文字に因んでおり、漢字を111(川)0(口)という数字に置き換えています。
現在川口市のある土地に人が住み始めたのは、約2万年前で、北東部の台地には旧石器時代の天神山遺跡(てんじんやまいせき)や縄文時代の遺跡である新郷貝塚(しんごうかいづか)があり、当時は海辺だったことがわかります。
川口の地名は、旧入間川(現在は荒川)の河口に位置していることが由来だとされ、「義経記(ぎけいき)」の治承4 年(1180)の記述の中に、武蔵国足立郡小川口(むさしのくにあだちぐんこがわぐち)の地名が見受けられます。
江戸時代には幕府の直轄地となり、灌漑治水(かんがいちすい)によって農業が盛んでした。
川口の発展に寄与したのは、見沼代用水路(みぬまだいようすいろ)の開さくで、舟運・陸上交通の整備に伴って商品の流通が活発になり、様々な産業が興りました。
中でも盛んだったのが鋳物産業で、江戸中期以降は江戸からの需要が拡大し、技術の確かさからオイルショックのころまで主要な産業で、明治の末期には鋳物工場は150軒ほどとなり、原料や製品の運搬には荒川や芝川の舟運が利用されました。
国鉄川口町駅(現在はJR川口駅)や新荒川大橋ができて陸運が発達すると、鋳物産業は飛躍的な発展を遂げ「鋳物の街川口」として全国に名を轟かせることになります。
昭和37年(1962)には、川口市を舞台とした映画「キューポラのある街」も封切られ、脚本は今村昌平(いまむらしょうへい)、監督は門下の浦山桐郎(うらやまきりお)でした。
昭和39年(1964)の東京オリンピックでは、川口市内の鋳物師が手がけた聖火台が、アジア競技大会に続いて使われています。
承応年間に始まったと伝えられる植木や苗木の栽培は、明暦3年(1657)の江戸大火をきっかけとして、江戸に植木や草花を供給するようになって以来発展しました。
川口市となったのは昭和8年で、川口町のほか、横曽根村などの3町や、新郷村や安行村と合併し、平成23には人口約6万人を擁した鳩ヶ谷市も迎え、現在の川口市となります。
平成30年(2018)に中核市となり、都道府県の事務権限の一部を移譲されています。
川口市へのアクセスは、自動車なら首都高速川口線が利用でき、電車はJR京浜東北線・JR武蔵野線・SR埼玉高速鉄道線が乗り入れ、京浜東北線で上野駅まで約20分、東京駅は約30分です。
かつては鋳物工場だった川口駅周辺の中心市街地には、商業施設や中高層マンションが立ち並んでいます。
川口駅東口から徒歩1分には商業施設があり、10階建ての店内にはレストランやカフェ、ファッションはもちろん、銀行や皮膚科・歯科のクリニックからフィットネスクラブまで入っています。
川口鋳物工業協同組合が所有する建物で、1階にある銀行の前に設置されたポストや同じく1階のくろがね号の屏風、7階に置かれた行灯などの鋳物コレクションを見ることもできます。
東口から徒歩約8分の線路沿いにはショッピングモールもあり、約90もの店舗が入っており、食事や映画も楽しめます。
隣接する「並木元町公園」には裸足で歩ける芝生広場があり、水に入って遊べる親水噴水は子供たちに人気です。
川口市立アートギャラリー「アトリア」も、公園のすぐ側にあり、親子一緒に参加できる展覧会やワークショップが開かれ、公園で遊んだり買物をしたりするついでにアートに触れられます。
「キューポラのある街」のラストシーンが撮られた川口陸橋も近くにあります。
駅の西口から出ると、線路に沿って細長い川口西公園(リリアパーク)が広がっており、中央には川が流れ、山中の渓流にいるような錯覚を起こすほど緑が豊かで、散歩や読書を楽しむ人の姿も見られ、夏には子供たちの水遊びの場となります。
芝生広場では様々なイベントが催されており、公園のあちらこちらには彫刻やモニュメントが設置され、触れることも可能です。
多目的広場では滑り台や、登り棒などの大型遊具で遊ぶことはもちろん、大規模な花壇や桜並木は新たな名所となっており、街灯に目をやると、大きなフラワーボールがぶら下がっているのも見えます。
少し足を延ばして1kmほど行った荒川運動公園には、ゴルフ場や野球場、サッカー場などがあり、秋から冬にかけては空気が澄んでいるため、1月と11月はダイヤモンド富士が見られるスポットとして賑わいます。
川口市元郷は1丁目から6丁目まであり、最寄り駅はSR埼玉高速鉄道線の川口元郷駅で、駅名からとって川口元郷と呼ばれることもあります。
4月下旬から5月の上旬ごろに鯉のぼりが泳ぐことで有名な芝川の東岸に当たり、東京都と接してます。
川口駅にも近く、川口市では最も多くの人が住んでいるエリアで、ランドマークは1998年に建設された「エルザタワー55」で、地下1階、地上55階建ての超高層マンションには650戸が住んでいます。
1階のアトリウムロビーにはフロントが置かれ、躍動感のあるシースルーのエレベーターは住民の目が届くので安全で、コミュニティコアと呼ばれる共有施設があるのが特徴となり、キッズライブラリーや和室サロン、スカイラウンジなどが完備されています。
川口元郷駅の西側には、徒歩3分のショッピングセンターもあり、スーパーマーケットが入っているほか、ドラッグストアや処方箋薬局、クリーニング店もあるので働いている人にも便利なうえ、パソコン教室や幼児教室、子供英会話教室で学ぶこともできます。
歩いて約7分の所にあるのは錫杖寺(しゃくじょうじ)です。このお寺は、天平12年(740)に聖武天皇に遣わされた僧、行基がこの地に草庵を結んだとされています。
川口宿(かわぐちしゅく)を通過点とする日光御成道(にっこうおなりみち)は、徳川家康が祀られている日光東照宮へ、将軍が参詣するための専用道路だったことから名づけられ、2代将軍秀忠が錫杖寺を日光社参の休憩所とし、以来歴代の将軍によって利用され、江戸城最後の御年寄、瀧山の墓があることでも知られています。
川口元郷駅の東側を歩いて3分ほど行くと、工場従業員の入浴施設を買い取って始めた銭湯「元郷湯」があります。
昭和56年(1981)ごろから地元の人たちに親しまれ、広々とした脱衣所には利用者の桶やシャンプーも置かれ、ジェットバスや水風呂、サウナや露天風呂もあり、薪で沸かしているためお湯が柔らかいと評判です。
徒歩5分の場所には「元郷氷川神社(もとごうひかわじんじゃ)」があり、室町期の武将である平柳蔵人(ひらやなぎくらんど)が勧請して「武蔵國四之宮 氷川大明神」として祀ったのが始まりです。
現在の場所には元和8年(1622)に移設されており、武勇に秀で防疫神でもある素盞嗚尊(すさのおのみこと)と、その娘で安産の守護神である市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)が祀られ、「しあわせの宮」として子宝成就・子孫繁栄を願う人が訪れます。
交通の便が良く、商業施設や飲食店も充実しながら自然や歴史も豊かな地域なので、ファミリー層や都内勤務の人にも便利で住みやすい街です。